Transform:setMatrix (日本語)
LÖVE 11.0 から使用可能 |
この関数は以前のバージョンでは非対応です。 |
この Transform に格納されている4×4の内部変換行列を設定します。
Contents
関数
概要
transform = Transform:setMatrix( e1_1, e1_2, ..., e4_4 )
引数
number e1_1
- 行列の第一列となる第一行です。
number e1_2
- 行列の第二列となる第二行です。
number ...
- 行列の要素の続きです。
number e4_4
- 行列の第四列となる第四行です。
返値
Transform transform
- メソッドの呼出元である Transform オブジェクト。これにより Transform メソッドを手軽に連続使用できます。
関数
概要
transform = Transform:setMatrix( layout, e1_1, e1_2, ..., e4_4 )
引数
MatrixLayout layout
- 行列要素引数の解釈方法 (列優先または行優先)。
number e1_1
- 行列の第一列となる第一行です。
number e1_2
指定された配置方法により、行列の第一列となる第二行、または第二列となる第一行となります。
返値
Transform transform
- メソッドの呼出元である Transform オブジェクト。これにより Transform メソッドを手軽に連続使用できます。
関数
概要
transform = Transform:setMatrix( layout, matrix )
引数
MatrixLayout layout
- 行列要素引数の解釈方法 (列優先または行優先)。
table matrix
- 16 個の行列要素から構成されている一次元テーブル。
返値
Transform transform
- メソッドの呼出元である Transform オブジェクト。これにより Transform メソッドを手軽に連続使用できます。
関数
概要
transform = Transform:setMatrix( layout, matrix )
引数
MatrixLayout layout
- 行列要素引数の解釈方法 (列優先または行優先)。
table matrix
- 4 個の下位テーブルから構成されるテーブル。各下位テーブルは 4 個の行列要素から構成されています。
返値
Transform transform
- メソッドの呼出元である Transform オブジェクト。これにより Transform メソッドを手軽に連続使用できます。
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