Source:getFreeBufferCount (日本語)

LÖVE 11.0 から使用可能
この関数は以前のバージョンでは非対応です。

キュー方式の Source で使用できる空きバッファのスロット数を取得します。キュー方式の Source を再生中であれば、この値は Source 作成時の容量まで拡大します。キュー方式の Source を停止した場合は、内部バッファにある全データの処理を行います。この場合、この関数は Source 作成時の容量を返します。

関数

概要

settings = Source:getFreeBufferCount( )

引数

なし。

返値

number buffers
キューへ追加できる SoundData オブジェクトの個数です。

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