Difference between revisions of "love.window.getDisplayOrientation (日本語)"

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=== 概要 ===
 
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orientation = love.window.getDisplayOrientation( index )
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orientation = love.window.getDisplayOrientation( displayindex )
 
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=== 引数 ===
 
=== 引数 ===
{{param|number|index (nil)|表示方向を取得したいディスプレイのインデックス、または nil ならばデフォルトで指定されているディスプレイのインデックスから取得します。}}
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{{param|number|displayindex (nil)|表示方向を取得したいディスプレイのインデックス、または nil ならばデフォルトで指定されているディスプレイのインデックスから取得します。}}
 
=== 返値 ===
 
=== 返値 ===
 
{{param|DisplayOrientation|orientation|現在のデバイスにおけるディスプレイの表示方向。}}
 
{{param|DisplayOrientation|orientation|現在のデバイスにおけるディスプレイの表示方向。}}

Latest revision as of 01:06, 17 June 2023

LÖVE 11.3 から使用可能
この関数は以前のバージョンでは非対応です。

現在のデバイスにおけるディスプレイの表示方向を取得します。

関数

概要

orientation = love.window.getDisplayOrientation( displayindex )

引数

number displayindex (nil)
表示方向を取得したいディスプレイのインデックス、または nil ならばデフォルトで指定されているディスプレイのインデックスから取得します。

返値

DisplayOrientation orientation
現在のデバイスにおけるディスプレイの表示方向。

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