Difference between revisions of "love.graphics.setMeshCullMode (日本語)"
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− | デフォルトでは、 Mesh | + | デフォルトでは、 Mesh にある前面と背面の両方にある三角形がレンダリングされます。 |
== 関数 == | == 関数 == | ||
=== 概要 === | === 概要 === |
Latest revision as of 04:19, 12 November 2019
LÖVE 11.0 から使用可能 |
この関数は以前のバージョンでは非対応です。 |
Mesh においてバック・フェーシングの三角形が選択されるかどうかを設定します。
これは Mesh のカスタム頂点属性、カスタム頂点シェーダ、および深度バッファでの深度テストによる低水準カスタムハードウェアによる 3D レンダリングの高速化で用いるために設計されています。
デフォルトでは、 Mesh にある前面と背面の両方にある三角形がレンダリングされます。
関数
概要
love.graphics.setMeshCullMode( mode )
引数
CullMode mode
- 使用する Mesh のフェース・カリング方式 (すべてレンダリングを行う、背面の三角形を選択するか、または前面の三角形を選択)。
返値
ありません。
関連
- love.graphics (日本語)
- love.graphics.getMeshCullMode (日本語)
- love.graphics.setFrontFaceWinding (日本語)
- love.graphics.setDepthMode (日本語)
- Mesh (日本語)