Source:setCone (日本語)

LÖVE 0.9.0 から使用可能
この関数は以前のバージョンでは非対応です。

Source の方向にある音量錐を設定します。 Source:setDirection と一緒に、錐角は Source の音量の方向により変化できるようにします。

関数

概要

Source:setCone( innerAngle, outerAngle, outerVolume )

引数

number innerAngle
ラジアン単位での Source の方向からの内角。この角度により定義された錐の内側にリスナーが存在する場合は Source は通常音量で再生されます。
number outerAngle
ラジアン単位での Source の方向からの外角。内角および外角により定義された錐の間にリスナーが存在する場合は Source は通常及び外部音量の間で再生されます。
number outerVolume (0)
リスナーが内角及び外角の錐の両方から外れて外側に存在する場合の Source の音量になります。

返値

ありません。

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