Mesh:setDrawRange (日本語)
LÖVE 0.9.1 から使用可能 |
この関数は以前のバージョンでは非対応です。 |
合計の部分集合に対して Mesh における頂点の描画を制限します。
Contents
関数
LÖVE 11.0 から使用可能 |
この異形は以前のバージョンでは非対応です。 |
概要
Mesh:setDrawRange( start, count )
引数
number min
- 描画時に使用される最初の頂点の索引または、この Mesh に一つ設定されている場合に頂点マップにある最初の値の索引を使用します。
number count
- 描画時に使用される頂点の個数または、この Mesh に一つ設定されている場合に頂点マップにある頂点の個数を使用します。
返値
ありません。
関数
Mesh にある頂点を全て描画できるようにします。
概要
Mesh:setDrawRange( )
引数
なし。
返値
ありません。
関数
LÖVE 11.0 から廃止 |
この異形は以降のバージョンでは非対応です。 |
概要
Mesh:setDrawRange( min, max )
引数
number min
- 描画時に使用される最初の頂点の索引または、この Mesh に一つ設定されている場合に頂点マップにある最初の値の索引を使用します。
number max
- 描画時に使用される最後の頂点の索引または、この Mesh に一つ設定されている場合に頂点マップにある最後の値の索引を使用します。
返値
ありません。
注釈
Mesh において頂点マップが使用される場合は、このメソッドは頂点マップの配列にある値の部分集合を使用する代わりに、Mesh にある頂点の部分集合の合計を設定します。
例えば、 Mesh:setVertexMap(1, 2, 3, 1, 3, 4)
および Mesh:setDrawRange(4, 2)
が呼ばれたとき、頂点として 1, 3, および 4 が描画されます。
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