love.graphics.validateShader (日本語)
LÖVE 11.0 から使用可能 |
この関数は以前のバージョンでは非対応です。 |
シェーダコードの妥当性を検査します。つまり、指定されたシェーダのコードがエラーをないかを調べます。
関数
概要
status, message = love.graphics.validateShader( gles, code )
引数
boolean gles
- 妥当性を検査する GLSL ES シェーダのコード。
string code
- ピクセル・シェーダあるいは頂点シェーダのコード、またはコードを記述したファイルを指定するためのファイル名。
返値
boolean status
- 指定されたシェーダのコードがエラーがなければ
true
を、それ以外はfalse
です。 string message
- シェーダのコードにおいて妥当性検査が失敗した理由 (または
nil
ならば妥当性検査に成功しています。)
関数
概要
status, message = love.graphics.validateShader( gles, pixelcode, vertexcode )
引数
boolean gles
- 妥当性を検査する GLSL ES シェーダのコード。
string pixelcode
- ピクセル・シェーダのコード、またはコードを記述したファイルを指定するためのファイル名。
string vertexcode
- 頂点シェーダのコード、またはコードを記述したファイルを指定するためのファイル名。
返値
boolean status
- 指定されたシェーダのコードがエラーがなければ
true
を、それ以外はfalse
です。 string message
- シェーダのコードにおいて妥当性検査が失敗した理由 (または
nil
ならば妥当性検査に成功しています。)
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