ImageData:encode (日本語)

ImageData の符号化を行いオプション指定の セーブ・ディレクトリへ書き込みます。

関数

LÖVE 0.10.0 から使用可能

この異形は以前のバージョンでは非対応です。

概要

filedata = ImageData:encode( format, filename )

引数

ImageFormat format

画像の符号化形式。

string filename (nil)

ファイル出力先のファイル名称。 nil の場合はファイルの出力を行わずに FileData のまま返します。

返値

FileData filedata

新規 FileData オブジェクトとして符号化された画像。

関数

LÖVE 0.8.0 まで使用可能でしたが LÖVE 0.10.0 で廃止されました

この異形は以降のバージョンでは非対応です。

概要

ImageData:encode( outFile )

引数

string outFile

符号化を行って書き込むファイルの名前。形式はファイルの拡張子から自動的に決定されます。

返値

ありません。

関数

LÖVE 0.8.0 まで使用可能でしたが LÖVE 0.10.0 で廃止されました

この異形は以降のバージョンでは非対応です。

概要

ImageData:encode( outFile, format )

引数

string outFile

符号化を行って書き込むファイルの名前。

ImageFormat format

画像の符号化形式。

返値

ありません。

関数

LÖVE 0.8.0 から廃止

この異形は以降のバージョンでは非対応です。

概要

data = ImageData:encode( format )

引数

ImageFormat format

画像の符号化形式。

返値

Data data

符号化された画像データ。

関連

• ImageData (日本語)

利用者による注釈

• ファイルの保存時に拡張子を付加したい場合はファイルの名称に拡張子を追加してください。

用例:

image:encode("png","aPngImage.png")

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