Difference between revisions of "SoundData:setSample (日本語)"

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=== 引数 ===
 
=== 引数 ===
 
{{param|number|i|サンプルの位置を指定するための整数値 (0 は最初のサンプルへの位置)。}}
 
{{param|number|i|サンプルの位置を指定するための整数値 (0 は最初のサンプルへの位置)。}}
{{param|number|channel|指定サンプル内のチャンネル設定用インデックス}}
+
{{param|number|channel|指定サンプル内のチャンネル設定用インデックス (起点は 1)。ステレオでは、左チャンネルは  1 であり、右チャンネルは 2 です。}}}}
 
{{param|number|sample|正規化されたサンプルポイント (範囲は -1.0 ~ 1.0)}}
 
{{param|number|sample|正規化されたサンプルポイント (範囲は -1.0 ~ 1.0)}}
 
=== 返値 ===
 
=== 返値 ===

Revision as of 11:22, 23 July 2023

指定位置にあるサンプルポイントの値を設定します。ステレオ SoundData オブジェクトでは、左側と右側のチャンネルデータは順列形式でインタリーブされます。

関数

概要

SoundData:setSample( i, sample )

引数

number i
サンプルの位置を指定するための整数値 (0 は最初のサンプルへの位置)。
number sample
正規化されたサンプルポイント (範囲は -1.0 ~ 1.0)

返値

ありません。

関数

LÖVE 11.0 から使用可能
この異形は以前のバージョンでは非対応です。

サンプル位置指定用の引数でインタリーブをする方法ではなく、明示的なサンプルインデックスでサンプル値を設定します。

概要

SoundData:setSample( i, channel, sample )

引数

number i
サンプルの位置を指定するための整数値 (0 は最初のサンプルへの位置)。
number channel
指定サンプル内のチャンネル設定用インデックス (起点は 1)。ステレオでは、左チャンネルは 1 であり、右チャンネルは 2 です。}}
number sample
正規化されたサンプルポイント (範囲は -1.0 ~ 1.0)

返値

ありません。

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