Difference between revisions of "love.graphics.flushBatch (日本語)"
(Created page with "{{newin (日本語)|11.0|110|type=関数}} 自動バッチ描画が行われたときにレンダリング処理を即時実行します。 ほとんど...") |
m |
||
Line 21: | Line 21: | ||
* [[parent::love.graphics (日本語)]] | * [[parent::love.graphics (日本語)]] | ||
[[Category:Functions]] | [[Category:Functions]] | ||
− | {{#set:Sub-Category=Drawing}} | + | {{#set:Sub-Category=Drawing (日本語)}} |
{{#set:Description=自動バッチ描画が行われたときにレンダリング処理を即時実行します。}} | {{#set:Description=自動バッチ描画が行われたときにレンダリング処理を即時実行します。}} | ||
{{#set:Since=110}} | {{#set:Since=110}} | ||
{{#set:PrettySince=11.0}} | {{#set:PrettySince=11.0}} | ||
== そのほかの言語 == | == そのほかの言語 == | ||
− | {{i18n|love.graphics.flushBatch}} | + | {{i18n (日本語)|love.graphics.flushBatch}} |
Latest revision as of 07:00, 24 December 2019
LÖVE 11.0 から使用可能 |
この関数は以前のバージョンでは非対応です。 |
自動バッチ描画が行われたときにレンダリング処理を即時実行します。
ほとんどの場合、ステートが変更されると LÖVE は必要に応じて当関数を内部で呼び出しますので手動で呼び出す必要はありません。
現在のバッチは Shader:send と Texture 関連のメソッドによるステート変更に加え、 love.graphics のステート変更 (変換スタック、 配色を除く) で自動的にフラッシュされます。 love.graphics.draw の連続呼び出しで違う画像を用いると現在のバッチをフラッシュします。
その一方で、描画時のバッチ処理のフラッシュは SpriteBatch, ParticleSystem, Mesh, そして Text オブジェクトによるバッチ処理、およびそれ以外の描画による自動バッチ処理には影響しません。
関数
概要
love.graphics.flushBatch( )
引数
なし。
返値
ありません。
関連