Difference between revisions of "World:translateOrigin (日本語)"

m
m
 
Line 15: Line 15:
 
[[Category:Functions]]
 
[[Category:Functions]]
 
{{#set:Description=世界の原点を並進します。}}
 
{{#set:Description=世界の原点を並進します。}}
{{#set:Removed=090}}
+
{{#set:Since=090}}
{{#set:PrettyRemoved=0.9.0}}
+
{{#set:PrettySince=0.9.0}}
 
== そのほかの言語 ==
 
== そのほかの言語 ==
 
{{i18n|World:translateOrigin}}
 
{{i18n|World:translateOrigin}}

Latest revision as of 03:00, 7 November 2016

LÖVE 0.9.0 から使用可能
この関数は以前のバージョンでは非対応です。

世界の原点を並進します。原点から距離が著しく遠いことが原因で浮動小数点に関する精度問題が発生してしまう大規模世界において有用です。

関数

概要

World:translateOrigin( x, y )

引数

number x
旧原点に関する新原点の x 要素。
number y
旧原点に関する新原点の y 要素。

返値

ありません。

関連


そのほかの言語