Difference between revisions of "Text:setf (日本語)"

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{{param|string|textstring|テキストとして使用する新規文字列。}}
 
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=== 返値 ===

Latest revision as of 15:01, 24 October 2017

LÖVE 0.10.0 から使用可能
この関数は以前のバージョンでは非対応です。

Text オブジェクトの内容を新規整形した文字列で置き換えます。

関数

概要

Text:setf( textstring, wraplimit, alignmode )

引数

string textstring
テキストとして使用する新規文字列。
number wraplimit
自動で次行への行送り処理を行うまでのピクセル単位によるテキストの最大幅。
AlignMode align
テキストの整列位置。

返値

ありません。

関数

概要

Text:setf( coloredtext, wraplimit, alignmode )

引数

table coloredtext
色を有しているテーブルおよび {color1, string1, color2, string2, ...} 形式で新規テキストへ追加する文字列。
table color1
次回の文字列で使用する色のテーブルとして赤色、緑色、青色、および選択制の透過成分を有する {red, green, blue, alpha} 形式のテーブル。
string string1
以前の色により指定された色を有するテキスト文字列。
table color2
次回の文字列で使用する色のテーブルとして赤色、緑色、青色、および選択制の透過成分を有する {red, green, blue, alpha} 形式のテーブル。
string string2
以前の色により指定された色を有するテキスト文字列。
tables and strings ...
追加の色と文字列。
number wraplimit
自動で次行への行送り処理を行うまでのピクセル単位によるテキストの最大幅。
AlignMode align
テキストの整列位置。

返値

ありません。

注釈

Text オブジェクトの描画時に、 love.graphics.setColor により設定された色はテキストの色と混合 (乗算) されます。

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