Difference between revisions of "Source:setAttenuationDistances (日本語)"
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Source の基準及び最大減衰距離を設定します。引数は、現在の [[DistanceModel (日本語)|DistanceModel]] との組み合わせにより、距離を基準とした Source 音量の減衰方法に影響します。 | Source の基準及び最大減衰距離を設定します。引数は、現在の [[DistanceModel (日本語)|DistanceModel]] との組み合わせにより、距離を基準とした Source 音量の減衰方法に影響します。 | ||
減衰距離はモノラル(ステレオではない)の音声のみ適用できます。 | 減衰距離はモノラル(ステレオではない)の音声のみ適用できます。 |
Latest revision as of 05:34, 18 September 2017
LÖVE 0.9.0 から使用可能 |
Source:setDistance から名称変更。 |
Source の基準及び最大減衰距離を設定します。引数は、現在の DistanceModel との組み合わせにより、距離を基準とした Source 音量の減衰方法に影響します。 減衰距離はモノラル(ステレオではない)の音声のみ適用できます。
関数
概要
Source:setAttenuationDistances( ref, max )
引数
number ref
- 新規の基準減衰距離。現在の DistanceModel が clamped ならば、これは最小の減衰距離になります。
number max
- 新規の最大減衰距離。
返値
ありません。
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