Difference between revisions of "love.graphics.getStats (日本語)"
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== 関数 == | == 関数 == |
Revision as of 04:33, 18 September 2017
LÖVE 0.9.2 から使用可能 |
この関数は以前のバージョンでは非対応です。 |
レンダリング性能関連の統計情報を取得します。
love.run のデフォルト実装において、各フレームの測定値(描画の呼び出し、キャンバスの切り替え、シェーダの切り替え)は love.draw の実行直後に love.graphics.present が呼び出されてリセットされます。したがって、この関数は love.draw の行末で呼び出してください。 |
関数
概要
stats = love.graphics.getStats( )
引数
なし。
返値
table stats
- 以下のフィールドがテーブルに入ります:
LÖVE 0.10.2 から利用可能
用例
テクスチャ用に使用されたビデオメモリの推定量を表示します
function love.load()
love.graphics.setNewFont(24)
end
function love.draw()
local stats = love.graphics.getStats()
local str = string.format("Estimated amount of texture memory used: %.2f MB", stats.texturememory / 1024 / 1024)
love.graphics.print(str, 10, 10)
end
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