Difference between revisions of "love.event (日本語)"

Latest revision as of 16:24, 9 June 2019

LÖVE 0.6.0 から使用可能

このモジュールは以前のバージョンでは非対応です。

キーの押し下げなどのイベント (事象) を管理します。

新しいイベントを定義にするには love.handlers テーブルへ追加します。この関数はテーブルのインデックス (索引) を love.event.push の引数として渡すことで通常通り呼び出されます。

love.event.clear (日本語)	イベントキューを消去します。	0.7.2
love.event.poll (日本語)	イベントキューにあるメッセージに対してイテレーターを返します。
love.event.pump (日本語)	イベントキューへイベントを汲み出します。
love.event.push (日本語)	イベントキューへイベントを追加します。
love.event.quit (日本語)	LÖVE プログラムを終了、または再起動します。	0.8.0
love.event.wait (日本語)	love.event.poll() と似ていますが、イベントキューにイベントがあるまで阻止します。

love.event.push() と関連する関数の引数。

@@ Line 1: / Line 1: @@
-キーの押し下げといったようなイベントを管理します。
+{{newin (日本語)|[[0.6.0 (日本語)|0.6.0]]|060|type=モジュール}}
+キーの押し下げなどのイベント (事象) を管理します。
-<code>love.handlers</code> のテーブルへ追加することで新規のイベントを定義することも可能です。通常はテーブルの索引を引数に使用した [[love.event.push]] を経由することで関数を起動できます。
+新しいイベントを定義にするには <code>love.handlers</code> テーブルへ追加します。この関数はテーブルのインデックス (索引) を [[love.event.push (日本語)|love.event.push]] の引数として渡すことで通常通り呼び出されます。
 == 関数 ==
 {{#ask: [[Category:Functions]] [[parent::love.event (日本語)]] [[Concept:Current]]
@@ Line 12: / Line 13: @@
 | ?PrettySince
 | ?PrettyRemoved
+| ?PrettyDeprecated
 }}
@@ Line 24: / Line 26: @@
 | ?PrettySince
 | ?PrettyRemoved
+| ?PrettyDeprecated
 }}
 [[Category:Modules]]
@@ Line 29: / Line 32: @@
 == 関連 ==
 * [[parent::love (日本語)]]
-{{#set:Description=キーの押し下げといったようなイベントを管理します。}}
+{{#set:Description=キーの押し下げなどのイベント (事象) を管理します。}}
 {{#set:Since=000}}
 == そのほかの言語 ==
-{{i18n|love.event}}
+{{i18n (日本語)|love.event}}