Difference between revisions of "love.event.quit (日本語)"
m (w.i.p.) |
m (→関数: これで love.event の改訳は完了とさせていただきます。) |
||
Line 33: | Line 33: | ||
</source> | </source> | ||
=== 引数 === | === 引数 === | ||
− | {{param|string|"restart"| | + | {{param|string|"restart"|実行可能ファイルを再実行せずにゲームの終了と再起動を行うために、デフォルトの [[love.run (日本語)|love.run]] へ再起動処理の命令を発行します。}} |
=== 返値 === | === 返値 === |
Revision as of 13:41, 20 October 2017
LÖVE 0.8.0 から使用可能 |
この関数は以前のバージョンでは非対応です。 |
キューへ quit イベントを追加します。
quit イベントはイベントハンドラで LÖVE を終了するためのシグナルです。 love.quit コールバックにより終了処理を中止することもできます。
Contents
関数
概要
love.event.quit( )
引数
なし。
返値
ありません。
関数
LÖVE 0.10.0 から使用可能 |
この異形は以前のバージョンでは非対応です。 |
概要
love.event.quit( exitstatus )
引数
number exitstatus (0)
- アプリケーション終了時に使用するためのプログラム終了状態。
返値
ありません。
関数
LÖVE 0.10.2 から使用可能 |
この異形は以前のバージョンでは非対応です。 |
実行可能ファイルを再実行せずにゲームを再起動します。これはメインの Lua におけるステート(状態、遷移)・インスタンスを綺麗に停止してから新規のインスタンスを作成します。
概要
love.event.quit( "restart" )
引数
返値
ありません。
用例
function love.keypressed(k)
if k == 'escape' then
love.event.quit()
end
end
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