Difference between revisions of "love.graphics.setMode (日本語)"

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ウィンドウの大きさ、またはフルスクリーンであればディスプレイ・モードを変更します。
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ウィンドウのサイズ、またはフルスクリーンであればディスプレイ・モードを変更します。
  
 
幅または高さに 0 を指定したとき setMode はデスクトップの幅と高さを使用します。
 
幅または高さに 0 を指定したとき setMode はデスクトップの幅と高さを使用します。

Latest revision as of 16:30, 20 May 2017

LÖVE 0.9.0 から廃止
love.window モジュールの love.window.setMode へ変更。


ウィンドウのサイズ、またはフルスクリーンであればディスプレイ・モードを変更します。

幅または高さに 0 を指定したとき setMode はデスクトップの幅と高さを使用します。

ディスプレイ・モードの変更には場合により副作用があります: 例えば、 Canvas は消去されますので、事前に内容を保存しておいてください。

関数

概要

success = love.graphics.setMode( width, height, fullscreen, vsync, fsaa )

引数

number width
ディスプレイの幅。
number height
ディスプレイの高さ。
boolean fullscreen (false)
フルスクリーン (true), またはウィンドウ (false)。
boolean vsync (true)
true ならば LÖVE は vsync (垂直同期) 待ちを行いますが、それ以外は false です。
number fsaa (0)
FSAA のバッファ数。

返値

boolean success
true ならば成功であり、それ以外は false です。

注釈

conf.lua で screen を無効にしている場合および本関数を使用してウィンドウを手動作成するならば、その前に本関数以外の love.graphics.* 関数呼び出しを一切行ってはいけません。呼び出してしまうと不確定な振る舞いおよび・またはクラッシュの原因になります。

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