Difference between revisions of "Stateswitcher (日本語)"

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Revision as of 04:41, 27 March 2017

ファイルごとの状態遷移で使用する LÖVE / Lua 用の単純な状態切り替えクラスです。

ダウンロード: Stateswitcher クラス


コード用例:

state=require("stateswitcher")
state.switch("credits") -- credits.lua へ切り替え

値渡しのコード用例:

state=require("stateswitcher")
state.switch("credits;2;hello") -- 2 を一番目の値へ、 "hello" を二番目の値へ渡します。

その他の優位点:

- コードの編集および保存による変更は状態切り替え後に直ちに反映されます(プログラムの終了をせずに)。

- 以前の状態から関数を再利用(同じ挙動のまま)または関数の再宣言(挙動を変更してから)。

- デバッグの自動化 ― 変数を渡してから状態切り替えのシーケンスを作成します。

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