Difference between revisions of "utf8 (日本語)"
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Revision as of 08:12, 24 August 2016
LÖVE 0.9.2 から使用可能 |
このモジュールは以前のバージョンでは非対応です。 |
このライブラリは UTF-8 符号化文字列を扱うため基本的な支援をします。
全ての関数は require("utf8")
により返されたテーブルの内側にて提供しています。このライブラリで扱えるのは UTF-8 符号化でありそれ以外の Unicode には対応していません。文字の分類などの、文字の意味を必要とする全ての操作は、適用範囲外です。
使用方法の詳細は、 リファレンスマニュアルを参照してください。
utf8.char は 0.9.2 では正常に動作しません。しかしながら、この問題は 0.10.0 以降では存在しません。 |
用例
ユーザが記述したテキストを表示してから、 UTF-8 モジュールを使用して消去します。
local utf8 = require("utf8")
function love.load()
text = "Type away! -- "
-- love.keypressed が発生するまでバックスペースを複数回押し下げたままにできるようにするためにキーリピートを有効にします。
love.keyboard.setKeyRepeat(true)
end
function love.textinput(t)
text = text .. t
end
function love.keypressed(key)
if key == "backspace" then
-- 文字列にある最後のUTF-8 文字のバイト・オフセット。
local byteoffset = utf8.offset(text, -1)
if byteoffset then
-- 最後の UTF-8 文字を削除。
-- string.sub は UTF-8 文字ではなくバイトで操作を行うため、 string.sub(text, 1, -2) を使うことはできません。
text = string.sub(text, 1, byteoffset - 1)
end
end
end
function love.draw()
love.graphics.printf(text, 0, 0, love.graphics.getWidth())
end
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